スイーツは控えめに｜井原里で整骨院をお探しなら「鍼灸整骨院ひなたぼっこ」へ

夏からの冷房ガンガン状態で体に冷えを感じたら、新陳代謝が落ちて便秘になりやすくなってます。更に注意が必要なのは水分の摂取量です。この時期は、腸だけでなく全身が乾燥状態になってしまう「陰虚燥結」という症状がでます。腸内環境が悪化すると、ビタミンＢが吸収されにくくなり、感情を豊かにするホルモンがたくさん作り出せなくなり、意欲がわかなかったり、悲しくなったりと感じやすくなります。更に全身を動かすエネルギーを作る「ミトコンドリア」への栄養補充も十分行うことができなくなりやる気や行動力がなくなり、だるさを感じやすくなります。

冷える日は体を温めるために甘くこってりしたものを食べたくなります。甘いものを食べるとドーパミンが分泌されて依存しやすくなり効率の悪い糖質のエネルギー代謝優先されて疲れやすく、持久力なく、モチベーションも低下しやすくなります。

当院ではお灸・ｲﾝﾃﾞｨﾊﾞで冷えの対策していきます。