たまり続ける「不満」・「不調」デトックス｜井原里で整骨院をお探しなら「鍼灸整骨院ひなたぼっこ」へ

まだまだ寒い冬が続きます。気圧の変化・温度変化など冬の気候に翻弄され「寒い」「冷える」「調子悪い」など心も体も縮こまり、対策しない人は体重増えるころかもしれません。ためこみの「閉蔵」である時期は体を動かさず、好きなものを食べ続けているといつもより無駄なものがたまって、心も体も重くします。体にとっていらないものたまることを「湿熱」といい、イライラしたり、不安になったりといった心のばて症状として現れてきます。

食べ過ぎ・飲みすぎ、運動不足、普段とは違う人間関係のストレスや生活リズムに苛まれることになり、内臓機能が低下して胃痛・腹痛はもちろん、そこから体表面の緊張を招いたり、不良姿勢になったりする影響で腰痛の症状を訴えることも多いです。小寒・大寒のある1月は気温がぐっと冷え込み、心身のバランスが崩れるところの感染症などのリスクもあります。生活のリズムを立て直すのも苦労して冷え込み・怠惰な生活は自律神経を乱し、「冬季鬱」というひどい落ち込み症状に陥ることもあります。

鍼灸整骨院ひなたぼっこでは腰痛の緩和の手助けはもちろん、インディバ・鍼灸・吸い玉で自律神経の安定の手助けをしています。