ざわついた心を静め、平常運転を｜井原里で整骨院をお探しなら「鍼灸整骨院ひなたぼっこ」へ

穏やかな気候になりました。幸せな気持ちになるはずが、「仕事に育児に行事に人間関係にでへとへと。」と疲労困憊になってる人も。心も体もばててしまうと、様々な感情が沸き上がるものですが無理に改善しようとせずに「自分にはそんな風に考える一面があるのだな」と少し客観的になってもいいのではないでしょうか。なぜなら我慢しすぎの「肝気鬱結」やイライラ悶々の「湿熱」がでやすい時期だからだ。腸にたまる毒素は、肝臓や脳にも影響し、心をいためます。からだのどこかで炎症があることで心が乱れるとしたら消してあげましょう。

春のイライラを残しながら、夏の「心」の季節に移行します。この季節の出やすい感情は「喜び」です。東洋医学では「心」に影響します。陰陽は表裏一体、喜びの感情が強くなれば、ネガティブな感情も何かのきっかけで強くなる可能性があります。気持ちの効用は一気に落ち込みへと変化する恐れがあります。精神的なストレスから脇の痛みを訴える例や落ち込みによる消化器系のトラブルを招くこともあります。

鍼灸整骨院ひなたぼっこで鍼灸で体調を整えていきましょう。