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「冷え」だけじゃない!冷たい飲み物の意外なデメリット
「暑いからつい冷たい飲み物をゴクゴク…」「家でも職場でも、常に冷蔵庫のペットボトル」そんな習慣、ありませんか?実は、冷たい飲み物を摂りすぎることで、知らないうちに体に負担がかかっているかもしれません。確かに、冷たい飲み物は暑い夏には気持ちいいものです。 でも、それが原因で起こる不調は「冷え」だけではないんです。 今回は、冷たい飲み物の摂りすぎが引き起こす不調と、今日からできる改善法をお伝えします。 まず、冷たい飲み物(特に5℃以下のもの)を摂ると、体の中で何が起きているのでしょうか。 影響 具体的なメカニズム 胃腸の温度低下 胃の温度が下がり、消化酵素の働きが約40%も低下するというデータも血流の低下 内臓が冷えることで、内臓全体への血流が減少自律神経の乱れ 急な冷え刺激で交感神経が過剰に反応し、体が緊張状態にたったコップ1杯の冷たい水でも、体はこれらの反応を起こしています。 これが毎日続けば、当然不調が出てきます。 冷たい飲み物が引き起こす「5つの不調」 ① 慢性的な冷え(隠れ冷え) 手足は温かいのに、お腹や内臓が冷えている状態に冷えは万病の元と言われるほど、あらゆる不調の根本原因に ② 胃もたれ・消化不良・食欲不振 胃が冷えて働きが鈍る → 食べ物が消化されにくくなる「食べても胃が重い…」という症状に ③ むくみ・セルライト 冷えで血流が悪くなると、余分な水分や老廃物が排出されにくくなる特に下半身のむくみが悪化 ④ 便秘・下痢(腸の乱れ) 腸も冷えると蠕動運動(ぜんどううんどう)が低下便秘になりやすくなり、時には下痢を繰り返すことも ⑤ 頭痛・肩こり 冷たいものによる急激な温度変化で首や肩の筋肉が緊張血流不足で頭痛や肩こりが悪化 3. 「冷たい飲み物を一切禁止!」は間違い ここで大切なのは、冷たい飲み物そのものが悪いわけではないということです。暑い日の運動後に冷たい飲み物で体を冷やすことは必要な場合もあります問題は「習慣的に」「大量に」「毎日」摂り続けること ポイントは「冷たいものをどう摂るか」を意識すること。 4. 今日からできる!冷たい飲み物の改善法 ① まずは「常温」から始める 冷蔵庫から出した飲み物をそのまま飲まないコップに注いで5分放置するだけで、15℃くらいになります最初は「ぬるめの水」が飲みづらいかもしれませんが、1週間で慣れます ② 温かい飲み物を「一品」プラス 朝起きたら白湯(さゆ)を1杯(内臓が一気に温まる)食事の前に温かいお茶やみそ汁を飲むと、胃腸の準備ができる ③ 「冷たいもの」と「温かいもの」を交互に冷たい飲み物を飲んだら、次は常温の水を飲む 体温が下がりすぎるのを防げます ④ 氷の量を減らす 「氷なし」か「氷少なめ」で注文する自分で作る飲み物は氷を入れない習慣に ⑤ ストローを使う 冷たい飲み物が直接胃に当たるのを避けられる少量ずつ飲む習慣もつく 5. おすすめ「体を冷やさない飲み物」リスト 飲み物 おすすめポイント 白湯(さゆ) 内臓を直接温める。朝1杯がベスト ほうじ茶 カフェインが少なく、胃に優しい 生姜湯 冷え対策に最強。はちみつを加えると飲みやすい 麦茶(常温) ノンカフェインでミネラルも補給できる ルイボスティー 抗酸化作用もあり、冷えにくい体に 6. 鍼灸・整体で「冷えに強い体」を作る 飲み物の改善に加えて、体の内側からのケアも重要です。 体内の冷えが慢性化している可能性があります。 そんな方は、プロのケアを取り入れることです。



















