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心にミネラル
日中と夜だけでなく日ごとの寒暖差も大きくなるため、体がついていけず自律神経のバランスを崩す人が増える時期です。「肺」が弱りやすく、無性に悲しく自然と泣きたくなる時期です。卑屈っぽくなったり拗ねたりします。腸をはじめ全身が乾燥していることが原因です。肌の乾燥や咳などの不調を感じることが増え、症状が悪化していきます。この状態を「肺陰虚」といいます。
本来の自分よりも少しストレスを感じると、防衛反応してコルチゾールが分泌されてミネラルが消耗します。
鍼灸整骨院ひなたぼっこでは肺を調整していく鍼灸もやっていきます。