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悲観的な心
太陽が沈む時間の速さがひしひしと感じ、日中との寒暖差を感じやすい時期です。人間の体は急な気温の低下になれるのに大きな労力を必要とします。急に気温が下がった時は、冷えの影響を受けやすくなり、自分で思っている以上に体が冷えます。試しにおなかやおしりを触って冷たいと感じるのは体がかなり冷えている状態です。漢方では「陽虚」といい、体が冷えることにより、消化の働きも代謝も落ちてエネルギー不足しているため、気持ちが重くなり、悲観的になりやすくなってます。
鍼灸整骨院ひなたぼっこではお灸、インディバで温活中です。是非ご相談ください。