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2018年8月22日

腰痛と肌つまみ

おはようございます。以前、ブログで腰痛には脇腹つまむというお話しました。

その続編です。肌をつまむことへの体の変化です。

①:肌を指でつまんで引っ張った時には、肌の内側に注射器やストローで液体を吸い上げるような陰圧が働きます。肌の下に広がっている毛細血管に血液がひきこまれていきます。

②:①の状態からゆっくりと指を離すと、今度は肌が元に戻るときの圧力により毛細血管に引き込まれていた血液が押し出されます。

③:①②の刺激を何度も行えば、ポンプで吸水・排水を繰り返すように毛細血管に血液が出入りします。

①②③によりつまんだ部位の血液循環が促進され、毛細血管にいたるまで血流が改善されます。血流の増加により、リンパの流れも良くなります。冷えて硬くなっていた筋肉にも酸素や栄養が送り届けられて溜まっていた老廃物も洗い流され柔軟性を取り戻していきます。炎症物質も速く排出できるようになるために腰痛をはじめとする痛みの軽減にもききます。

肌つまみのポイントは

❶つまんだ肌の先端が三角にならないよう丸くなるように持ち上げましょう。三角形につまむと痛みを感じるので、ストレスとなりリラックス効果が得られません。

❷つまんで気持ちの良い部分を重点的に行いましょう。また、筋肉が硬く肌をつまみにくい部分がある場合はその周辺の肌が伸びやすい部分からつまんでいくうちに筋肉も柔らかくなり、肌がつまみやすくなっていきます。

❸親指と人差し指でつまむのが基本ですが、腹や腰などには中指や薬指もつまんだ方がつまみやすければ指を増やしても大丈夫です。

腰痛の肌つまみ

1⃣腰を中心に親指と人差し指の腹でつまむ。少しづつつまむ位置をずらしながら2~3分行う。

2⃣背骨近くは両側から腕を回して、両手の指で同時につまむとやりやすい。

3⃣お尻の上部を中心に親指から薬指までの4指の腹で大きくつまむ。少しづつつまむ位置をずらしながら、2~3分行う。片手だとつまみにくい場合は両手を使うとつまみやすいです。

 

腰痛の原因の一つは腰回りの筋肉が硬くなることです。筋肉が硬くなると血管が圧迫されて血液循環が悪くなり、酸素や栄養が筋肉に十分供給されないのでだるさを腰に感じてしまうのです。

 

泉佐野 井原里 鍼灸整骨院ひなたぼっこ

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