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2018年2月6日

猫背からおこると考えられるもの

おはようございます。今日は姿勢が悪いと体に悪いと言われるといわれるけど、どうなん?について話します。

猫背は、正しい姿勢ではないので身体に負担がかかり、筋肉が固まってしまいます。見た目の問題のみならず、身体のさまざまな場所に悪い影響を及ぼします。
一見、猫背とは無関係の症状が、猫背の矯正で改善されることもあるのです。

※肩の痛み:猫背の姿勢により、頭の重みが前にかかるため、それを支えるために肩の筋肉を使います。この状態が常に続くことで、身体の負担が蓄積し筋肉が硬化して痛みの原因となります。
この肩の痛みはというと、肩(僧帽筋)のイメージがありますが、実際首の痛みを訴える方が多いのです。

※腰の痛み:猫背の場合、大半が骨盤のゆがみやズレが伴います。骨盤がゆがむことで腰椎に負担がかかり、筋肉が硬くなって痛みになるのです。

特に慢性化した腰痛は、常に腰の筋肉へのストレスが大きくなってくるのです。

 

※頭痛:頭痛の大半が「筋緊張性頭痛」といい、首のコリからくるものです。

首の筋肉は頭の重さを直に支えているので、その部分がこりやすくなりますが、このコリが蓄積してくると、痛みが後頭部やこめかみに派生することがあるのです。
これを関連痛と言います。
頭痛がある場合、発熱や脳の疾患の疑いがない場合は、筋肉のコリから来るケースが多いのです。

※背中の痛み:長く猫背の姿勢でいると、背骨に負担がかかり、背中の筋肉も硬くなっていきます。起床時に背中が痛い方がいらっしゃいますが、たいてい猫背が原因です。

 

※内臓系のトラブル:背中が丸まると胸郭が狭まり、その影響で内臓も圧迫されます。

よって肺・気管支などの呼吸器、心臓、肝臓・胆のう・胃などのみぞおち付近の臓器はもちろん、膀胱・子宮などの下腹部付近においても負担がかかります。

 

※自律神経のトラブル:猫背の人は、自律神経の中枢は、間脳の視床下部にあります。

猫背になると頭が傾いたりズレたりするので、間脳の機能に異常が生じることがあります。
また背骨には「自律神経節」という自律神経の束があります。猫背になると背骨の動きが硬くなる傾向があります。よって自律神経にも影響が出ることがあります。たいてい猫背で背中が硬い方は、「身体がだるい」とか「不眠」「疲労感」など自律神経にも影響が出ているケースが多いです。

※スポーツ障害:猫背になると、関節の動きが悪くなります。特に肩や股関節については著明に現れます。野球や水泳など肩関節をフルに使う種目では、競技力だけでなく、障害の要因になります。また股関節が硬くなることで、腰や膝などにも負担がかかり、激しいスポーツにおいて傷めてしまうことがあります。

 

泉佐野 井原里 鍼灸整骨院ひなたぼっこ

 

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